カメが食べなくなった患者様へ

ABC動物病院の獣医師のカメ治療の歴史は何とナント!四半世紀前にさかのぼります、当時の患者様の来院の理由の一番の多くが、食べなくなったと言う事でした。 25年たった今でも、この食べなくなったので治して欲しい。と言う来院の理由が一番多いです。 もちろん、カメが食べれなくなる理由は多岐に及びます。色々な事情でカメの体に変調が起こって食べる行動が出来なくなります。 そもそも、食べると言う行動は、生き物全てが生まれながらにして持ち続けている生命維持の為の不可欠な行動です。 命の有る者はたとえバクテリアであっても外部からの栄養と水分の補給無しには生き長らえる事は出来ません。 水分を食べる(水を飲む)事も同様に大事な事です。 皆様は御存知の事と思いますが、ここで、皆様を困らせて、大切なカメの具合を更に悪くするための大きな嘘情報が世間に広く信じられております。 『 冬眠中あるいは休眠中だから食べなくても平気。 』、『 あまり食べ過ぎると良くない。 』、『 水は時々与えれば良い。 』、『 病院に連れて行く事は大変なストレスになる。 』、『 床材の交換や水替えは余り頻繁にするとストレスになる。 』と言ったような危険な間違い情報が、何処の誰が始めに言い出した事か?不明な割りには世間に浸透しています。 例えば、カメを扱うペット専門雑誌で、 彼方此方のカメを扱うペットショップでも、 カメを飼い始めた初心者や、 インターネット情報や、 中には結構何年もカメを飼い続けている飼い主様の間で、 更に悪い事には此れからカメの診療を勉強したいと思っている獣医先生達の間でも、 何の疑問も無くカメにとって不幸な嘘情報が信じられています。 中世ヨーロッパで世界を支配していたキリスト教によって弾圧を受けたガリレオが、(それでも地球は動いている)と苦汁をなめた時代の天動説のように今の世界を覆っています。 全くカメの都合を無視した、人間の都合が作り出した身勝手な一般認識が、カメを救うための医療の可能性を閉ざそうとしています。 このような暗黒の世界から大切なカメ達を救い出すために、皆さん!今こそ古い間違った認識や常識を捨て去ってください。カメを愛する事が出来るアナタならカメを救う事が出来ます。  食べれない事は不幸です。 食べれない事は本当は苦しいのです。 生きるために食べたいのに食べれないから弱っていきます。 いくらカメが我慢強いと言っても耐えられる限界があります。 飼い主さんだって食べているカメと暮らす方が気持ちが良いのでは?  ABC動物病院はカメに限らず全ての爬虫類において、食べれなくなった状態を確実に食べれる状態に治す治療ができる日本でも非常に稀な専門病院です。 もしかしたら世界レベルでも非常に稀な高い治療成果を上げています。 それと言うのも苦しんでいるカメ達を何とかして助けて上げたいと願って苦労して独自に発明した治療方法が効果を発揮しているからです。 ABC動物病院では、毎日沢山のカメ、トカゲ、両生類などの患者さんが元気に食べれる生活を取り戻しています。 何故治せるのか?と言う質問への答えは、ABC動物病院の長年の独自の研究・発明の成果によって、壊れかけたカメの体を復元させる医療理論と医療技術が発展しました。 独自開発の為に、他所の病院では決して実施不可能な治療ですが、驚くべき成果が毎日の診療において、多くの患者さんに成功して健康へ導いています。 既に間違った見当違いの治様を受けて未だ食べ出さない患者さんや、 未だ専門の病院に連れて行けずに放置していて良いか悩んでいらっしゃる心優しい飼い主様へ、 一日度も早く苦しみから救い出してあげるために、 是非ABC動物病院へ御連れください。 現在は評判をお聞きになった患者様が近県からも多くいらっしゃいます。 たとえ多少遠くからでも愛するカメの為にABC動物病院へ手遅れになる前に御連れください。  必ず、連れて着てよかったと言う満足感を御提供いたします。 場合によっては人以上に長生きできる能力を神様から授かっていると言われるカメ達ですので、無為に死なせてしまうのは残念な事と言えるでしょう。 もちろんABC動物病院絵はカメを病気から守る正しい飼育の仕方を皆様に伝授致しております。 いつまでも健康に元気一杯で良く食べて生き生きしていて欲しいですね。 いらっしゃる場合は、予約制ですので、事前にお電話で御連絡ください。 ABC動物病院からカメと一緒にお持ちいただく品物を御案内いたします。 食べなくなった理由を調べ出すために重要な情報源になります。 体内の環境を調べられますので、ウンチとオシッコ(陸カメの場合は白い結晶も一緒に)は念のために数日前から捨てずにビニール袋やサランラップなどで冷蔵庫などに保存して置いてください。 また外部環境の調査の為に使っている床材〔陸カメ)と住んでいる水(水生カメの場合)も新品でなく使い込んだ物を御持ちください。 危ない死の淵から愛するカメを助け出す事は、飼い主様にとっても、助けられたカメ達にとっても大変意義のある尊い経験になると思います。 飼い主様も飼われているカメも、お互い限りある命を生きている事の掛け替えの無さを喜びの中で共感出来ると思います。 ABC動物病院はペットを、カメを愛する全ての人たちの為に必ず御役に立つ爬虫類の専門医療機関です。 独自研究の成果を御期待ください。

爬虫類は全般的に皆、頑張り屋さんです。さすがに古代の大殺戮・生物大絶滅(たぶん大隕石の地球衝突とか大規模な火山の噴火などで地球の環境の大異変に因るとされています。)を、生き延びてきただけの生命力や忍耐力は有ります。  アノ有名なノーベル賞受賞者のアメリカのゴア博士(もと民主党の大統領候補)によると、大量のゴミが大気中に噴出した為に太陽が遮られて植物は育たなくなり、地球の気温も可也下がったらしいです。当然、餌不足が深刻になり、飢えて、凍えて死んでしまう生き物が続出したと思います。その様な熾烈・過酷な環境を生き抜くために、爬虫類は自分の体のエネルギー代謝を下げて、非常に燃費の良い体に自分を作り変えていったそうです。また、冬眠や仮眠など、生活が出来ないぐらい環境が変化した場合には、地中などに潜り込んで、飲まずく食わずの生活でも死なない様な体の仕組みを作ったそうです。よって、他の動物ならとっくに死んでしまうような劣悪な体の状態でも、直ぐには死なない体に変化していきました。でも、最悪耐えられなくなった場合は、死んでしまう場合はユックリと死んでいきます。

そこで、医学上に問題なのが、若し弱っていく場合も、ユックリと弱ります。とてもユックリなので飼主様は、その変化をつかみ取る事が出来なくて、可笑しくなっている事に気が付きにくいです。またこのユックリと言うのは調子が良くなる場合も非常にユックリです。他の動物のようにドンドン良くなるのが苦手です。細胞の代謝や、細胞の新旧の入れ替わりがトテモ遅いのです。ですから、治療をする場合は良くなるのが、其れこそカメの歩みである事を御理解ください。たとえば、他の動物の場合は点滴などのお注射をすると、その日の内に、あるいは翌日にはオシッコが出てきますが、カメの場合は2週間以上時間が掛かる場合があります。通常は出なかったオシッコが出始めると体から毒素が抜けますので、体調が改善しますが、その治療の効果が出現するのがトテモ遅いので、気の早い飼主様は途中で治療を止めてしまうケースがあります。折角の努力が水の泡に為る事があります。カメの立場になって、カメの特殊な体の事情を判って上げて下さい。死んでいくのもユックリですが、助かるのもユックリです。どんな頑張ってもウサギのように急ぎ足にはなりません。童話のお話と似ています。気長く見守ってイタワッテあげましょう。

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