大きく切らずに治したいですか? 今までの不可能を可能にする、人間並みの高度医療は、いかがでしょう?

医学治療には、大きく分けると手術等の様な外科治療とお薬を活用する内科治療があります。 今、人間の医療では、同等な効果が期待できる場合は、患者さんの希望は成るべく低侵襲性のストレスの少ない治療方法が人気です。 出来れば切りたくないとか、切るにしても最小限の方法はないのか?とか、副作用の少ない治療方法はないのか?とか、成るべく生活の質を保ちたい(長期の入院を避けたい)とか、いずれもモットモナ希望だと思われます。 もし自分が医療を受ける側に回った場合は、同じような願いをすると思います。 ABC動物病院での動物の医療では、いくつかの避けられない障壁があります。 それは動物(ペット)が自分の病気や異常を自己申告してくれませんので、飼主様による病気の発見が遅れる場合が多い事です。 医療の施しが必要と気がついた時は結構病状が進んでいる場合も有ります。 また、人間との生活習慣の違いから、いくつかの病気が複合や合併している場合も有ります。 動物によっては人間との共同生活は、本来は動物に一番合った生活とは掛け離れた生活様式かもしれません。 もう一つ治療上の避けられない障壁として、困った時に輸血が受けられない動物方が多い事です。 輸血が出来れば、治療に必要な体力がグーンと上がるのにとか、もっと手術が安全に出来るのにとか、手術で失った分を直ぐに補う事が出来るのにとか、が解決されるべき問題です。 また体の大きさが人間に比べて小さいので体力的に弱い場合が多いです。 これらの様な理由で人間よりも医学的に恵まれない動物たち(ペット)にこそ、より安全な治療や手術が切望されます。 ABC動物病院では、この様な不利な条件の下でも多くの動物を助けたいと言う願いを実現するために、あらゆる努力や準備を行っています。 

ABC動物病院が特に力をいれている検査・手術機材です。体の穴の開いている部分、口や肛門、鼻孔、耳の穴、から細い(6mm・5mm・3mm・2mmなどをABC動物病院では設備しています。)ファイバースコープを挿入して体の中を観察したり、物を取り出したり、組織標本を採取します。また、内視鏡越しの手術も可能です。 今、医学検査機器を開発しているオリンパスが、苦しくない6mmの(胃カメラ)内視鏡のテレビコマーシャルを行っているようです。今までは太い内視鏡を口から今で通して胃癌や胃潰瘍の検査をしていましたが、喉を刺激してトテモ苦しい検査だったのが、細い内視鏡は鼻の穴から通せてそんなに苦しくないそうです。技術の革新は不可能を可能にして体にも優しく出来るようです。動物でも事情は同じで、体の小さな動物では小さくなくては体を傷つけます。もちろん小さくても役に立つ道具ほど高度な技術で作られて高額の機材になっています。 でも大切な命を救う事には替えられませんよね。

腹腔鏡

ABC動物病院では、低ストレスの手術を実現するために、腹腔鏡下での手術をドンドン増やしていく方針です。此方の機械は体にトテモ小さな穴を開けて、体の内部を観察したり、色々な手術を行う場合に活躍します。最近の話題では傷跡を残したくない場合の乳癌手術や、普通のやり方では傷が大きすぎて体に大変な負担が掛かる胃癌手術などで、体に負担を少なくして手術が成功した在るスポーツ選手(監督)の手術などで活用されたようです。勿論トテモ細いスコープ越しの手術ですので、手術のやり方がトテモ難しい場合も有ります。のぞき穴からの手術では見逃してしまう病変も有るかも知れませんが、数個の小さな穴を開けるだけで手術が成功すれば体にとっても優しい手術として、今一番人気の高度医療にランクされています。すべての手術の道具は、開腹手術と違った、特殊な道具が必要です。

炭酸ガスレーザー

水分に吸収されやすい特徴を持った、二酸化炭素によって励起されたレーザー光線です。痛みや深い破壊を与えずに手術が可能ですので、美容外科などでホクロ取やシミ取りでも良く使われています。動物でも顔面やマブタ等のデリケートな部分から大きな腫瘍の摘出まで、あらゆる場面で活躍してくれます。痛みがトテモ少ないように思われます。 電気メスと違って、火傷や感電の心配がありません。

アルゴンガスレーザー

血液等に吸収されやすい特徴を持った、アルゴンガスによって励起されたレーザー光線です。血管からの出血を抑える手術に活躍します。人間では眼底出血の治療や血管腫瘍にも活用されます。ファイバーを使って照射できます。出血しやすい場所はお手の物です。

YAGレーザー

半導体レーザーの一種です。細かいファイバーを通して手術に用います。内視鏡外科手術にも応用できます。炭酸ガスレーザーよりも深部にまで照射できます。極細のファイバーを使ってデリケートな手術をサポートします。最近は、歯科医院でもよく使われています。

半導体ソフトレーザー

切らずに腫瘍を縮小させたり、炎症や痛みを緩和したりするのに用います。人間でも表在の腫瘍や炎症の解消に利用されます。肩こり腰痛や神経炎にも効果あります。当院でも切除が困難な腫瘍に使ってみて腫瘍が縮小する効果がありました。この機械もこれから利用可能な分野が広がりそうです。    元祖、切らずに直す半導体レーザーはABC動物病院では、ハムスターから大型犬まで体に優しい、通院での治療が可能です。つらい腫瘍の病気でも、痛くないので治療に通うのが楽しくなりそうです。

超音波手術装置

超音波振動のエネルギーを利用して、組織を破壊したり、出血を抑えたり、切開したりする事に用います。人間の医療では、白内障の眼内レンズ手術や、出血の多い肝臓手術や脳髄膜腫瘍手術に必要とされています。また新しい手術方法として、内視鏡を併用して腹部を切開せずに尿道からアプローチして前立腺腫瘍手術に活用されています。 超音波手術は、これからドンドン新しい活用法が出てくる最先端医療です。

ビニールを飲み込んで胃潰瘍になっていました。ウッカリ飲み込んだ異物も楽に取り出せます。5mmの内視鏡は子猫や小動物でも危険なく消化管の検査や外科治療が可能です。かなり小さいので、鼻の穴や小さな傷口から進入できます。勿論、手術器具を通すガイド孔も有りますので、体に優しい、マイクロ手術が色々と可能です。特に亀などの動物では甲羅を割らずに手術が出来るようになります。

内視鏡 ビデオスコープ

麻酔モニター:手術中の呼吸中の各種の麻酔ガス・酸素ガス・炭酸ガス・血中酸素等を監視して異常を知らせます。これも自慢の機材の一つです、こちらも操作が楽なタッチパネルです。

生体モニター:心電図・体温・血圧・呼吸・血中酸素等を監視して異常を知らせます。ICカードに記録も出来て、記録のプリントアウトも楽々です。楽々タッチパネルになっています。

内視鏡手術の核となる装置です。これに加えて、さまざまな低侵襲性の手術装置を駆使して外科治療手術が行われます。  とにかく傷口を大きく開けずに手術を行う事は、患者さんにとっては苦痛や負担が大きく減少しますが、手術の術式や機材などが全く特殊なシステムに限定されます。すべての医療器具が小さな体の穴を通せる特殊な形態に限定されます。ツカム、切る、止血する、結ぶ,縛る、はがすと言った行為にそれぞれ特化した道具が活躍します。ABC動物病院では、様々な特殊器具を用意して、いろいろなシチュエーションで手術に対応できるように頑張っています。

2mm・3mmのビデオ内視鏡装置です。本当に極細ですので、殆どの極小動物でも内視鏡外科手術が可能になります。極小動物でもビデオスコープによって高度医療が実現します。弱っている体に優しくありたいと願うABC動物病院の自慢の機材の一つです。

スーパーパルスモードをイクツモ備えた出力30ワットの炭酸ガスレーザー装置です。美容外科でも使われている火傷しない必要最小限の安全な照射をコントロールできます。表層の手術が得意です、しみやホクロ取は皆さんのご存知のところですね。手術後の痛みが少ないようです。

各種医療モニター

治療中の体の情報を的確に把握できます。

もちろん! 安全なガス麻酔で手術は行われます。フル機能の麻酔装置を複数台設置しています。コンンデションによって麻酔ガスも選べます。手術以外でも安静の必要な検査などでも活躍します。体に負担のない麻酔が行えます。

各種ガス麻酔

此方も同じくスーパーパルスをイクツモ備えた出力30ワットの炭酸ガスレーザー装置です。オプションでファイバーも付けれます。小鳥やハムスターでも大丈夫です。勿論、犬や猫も御任せください。

ABC動物病院なら不可能が可能です。

ABC動物病院での不可能を可能に変える取り組み一部です。

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